拓郎 負けるな!

吉田拓郎がまたしても体調を崩して、コンサートを延期してしまいました。若い頃は、この人疲れというものを知らないのかと思えるほどの強靱な身体を誇った拓郎も、今は61歳。身体を大事にしてこなかったツケがまわってきたのかも。
僕はHPの方にも書きましたけど、拓郎ファンです。この人のスゴいところは、既成概念ぶち壊して拓郎が歩いたあとに道ができ、それがスタンダードになってきたこと。TVに反発してコンサートツアーを活動の中心に据え、アーティストとして他人に曲を書いたり、レコード大賞の授賞式にGパンで登壇したり、音楽プロデュースに手を出したり、あげくは自分でレコード会社作ったり、何万人も集めて野外コンサート成功させたり。音楽業界の支配層から見たら絶対に許せないことを次々に手がけ、音楽会社の従属物でしかなかったアーティストの地位を限りなく向上させたのは、間違いなく拓郎の功績なのです。
巨大なもの、お金のあるもの、強いものが跋扈し、小さな個人の声などかき消されてしまう世の中ですが、こんな生き方をした男がいたことを、忘れてはならんと思いますよ。
既存のルールにとらわれるなということ、たいして勝算が無くても自分の扉を開けて出ていけということの大切さを教えてくれた拓郎ですが、これから先どんな引き際を見せてくれるのか、もっといえばどんな死に様をみせてくれるのか、ファンとしてはドキドキする気持ちで見守っているところです。がんばれ拓郎!まだくたばってもらったら困るんだよ。
もう何年も行っていない拓郎のコンサート、行ってみようかな。

拓郎もそうだけどやっぱ無理をするとあとでつけが来ますね。今年も夏ばてで体がだるいけど、夏に無理すると秋から冬にかけて体を壊す人が多いとか。
人見養蜂場は先シーズンからうちにも来てもらってます。先シーズンは花芽がそろわず、肥料のタイミングがあわずに1番花がほとんどとれなかったので今年は28千円の実体顕微鏡を買って、自分で検鏡予定です。
投稿: かずんこ | 2007年9月 8日 (土) 22:27