アヒル農法のお米作り

2010年1月25日 (月)

摩亜爺店主様還暦のお祝い





いつもお世話になっております、神戸の中国料理「摩亜爺」のご主人が2月に還暦を迎えられるということで、お祝いの集いが神戸のお店でおこなわれました。瀬戸内市からは摩亜爺チルドレンの生産者が10人と将来の生産者(ちっちゃな)1名が駆けつけました。

お祝いといっても、ご主人の自慢の料理を腹いっぱい食べさせていただくだけという、何だか申し訳ないけどとっても嬉しいなあという企画。我々の納めさせていただいた食材が見事に変身した料理が次々と並べられました。あちこちで歓声が上がってました。

もう食べられません。無理です。というところまでたっぷりといただきました。

一般的な中華料理店では途中でリタイアしているはずです。ご主人が添加物には気を遣い、マイルドな味付けで食材の良さを最大限引き出してくださっているから、最後までおいしくいただけました。こんな形で、我々の食材をお客さんに出してくださっているんだなあというのが実感されて、あらためて感謝の気持ちがわいてきました。

ホントにいつもありがとうございます、摩亜爺さん。

2010年1月22日 (金)

耕起

アヒル田を耕起しました。

今年はレンゲを播いていないので、慣行どおり何度か耕起して草の発生を抑えていこうと思っています。

2009年10月 7日 (水)

マコモタケ収穫

マコモタケの収穫がピークを迎えています。(と言っても、本数が少ないのでたいした量ではありませんが。)味もだんだん乗ってきてうまいです。収穫期間はホントに短いので、すぐ終わってしまいますね。

まだ水田には水がたまっているので、長靴をはいてドロに足を取られながらカマを使って収穫します。

収穫の様子を紹介します。画像クリックで動画に飛びます。

2009年9月29日 (火)

初物マコモタケ

アヒル田のマコモタケが少しふくらんできたので収穫してみました。3本だけ。

娘が「やったー!」と喜んでいました。

2009年9月26日 (土)

アヒルを捨てないでください

今日の山陽新聞に、吉井川に捨てられたアヒルの記事が出ていたので一言。

瀬戸内市アヒル農法研究会では、アヒルを放棄することはありません。私たちはアヒルを有機米生産の道具とはとらえていなくて、「水田で稲と共にアヒルを飼育する」と考えています。だから、育ったアヒルはわはは牧場できちんと食肉処理してもらい、中華料理屋さんや消費者のみなさんに買っていただいていますし、もちろん自分でもいただいています。そこまでして、初めてこの農法は意味があり、地域の方、消費者の方に支持していただけるのだと考えています。

役目の終わったアヒルやアイガモを、自然界に放出するのは言語道断です。せっかくのこの農法に水を差すことになりますので、絶対にやめていただきたいです。

2009年9月 7日 (月)

アヒル肉 帰ってきました

わはは牧場さんまでアヒル肉を引き取りに行ってきました。

写真下側のちょっと黒ずんだ3羽分がアイガモ、残りの黄色っぽいのがアヒルです。

神戸の摩亜爺さんとこにも中抜き処理のアヒル肉がどっさり届いたご様子。

今年もみなさんにおいしく食べていただけますように。

2009年9月 2日 (水)

さよなら アヒル

アヒルたちをわはは牧場へ連れて行きました。

だから、毎日当たり前のように泳ぎ回って、当たり前のようにエサ食っていた奴らは、田んぼにいなくなりました。

2009年8月30日 (日)

大きくなったアヒルたち

画像クリックで動画に飛びます。

2009年8月13日 (木)

ピーピーとガーガー

田んぼのアヒルがずいぶん大きくなり、白くなり、ピーピーという声に混じってガーガーという声が大きく聞こえるようになりました。

のんびり泳いでいる奴、休んでいる奴、足ストレッチしてる奴、ケンカしているんだかじゃれあっているんだかわからん奴。いろいろです。

画像クリックで動画に飛びます。

2009年8月 7日 (金)

カーツ刈払機 IF425-H

ホンダ4サイクルエンジン搭載 排気量25cc。

楽天ショップ「アグリズ」で購入。

4サイクルなので、2サイクルのあのけたたましい音が無く、比較的静か。混合油を作る必要が無く、レギュラーガソリンでそのままいけるし、燃費もよさそう。機体が重いのが気がかりでしたが、使ってみると特に重量感は感じませんでした。使用環境はとても快適ですね。

2009年7月28日 (火)

雑草繁茂 草取り 腰痛

今年のアヒル農法。

アヒルの体重を増やしてやろうと思って最初からエサを多めに与え、稲の初期生育と分けつを促進してやろうと思って元肥(菜種粕)を多めに施しました。そのせいか、アヒルの抑草効果が十分に発揮されず、田んぼ中至る所で雑草が見られます。

例年なら少々のことは見逃してやるのですが、今年は看過できない程の量。

今日は田んぼに入ってせっせと草取り。

つらい。曇天だからまだいいけど。

案の定、腰痛でダウン。家に帰ってからしばらく動けず。

2009年7月16日 (木)

放飼後14日目のアヒル

アヒルたちが田んぼに来てから2週間がたちました。よく食べてよく遊んで、よく働いて、だいぶ大きくなりました。カウンターで数えても、87羽だったり91羽だったりするので、何羽いるのかよくわかりません。たぶん88羽ちゃんといるんでしょう。みんな元気です。

今日はメシ食ってるところの動画、お届けします。

2009年7月 2日 (木)

アヒルの雛が届きました

今朝、1日遅れで雛が届きました。88羽。アヒルが85羽でアイガモが3羽です。

アイガモを入れるのは初めての試みです。アヒル農法は7年目になりますが、アイガモ農法は経験無しの初心者ですから、なんだか新鮮です。

0日齢放飼ですから、届いたらすぐに水を飲ませ水田に放します。最初はたどたどしい。でもさすがは水鳥。すぐに水に慣れて、完璧に泳ぎこなしますね。

いつもはわたくしが近づくと逃げていくのに、今年の奴らは何故か近寄ってきて足の上に乗っかろうとしたりする。かわいいではないか、お前ら。

どうか外敵に襲われることなく、すくすくと大きくなってくれますように。

(動画はこちら。)

今年もたのむよ。

2009年6月30日 (火)

アヒルひな 遅刻しまーす

あれから電柵ネットのすそを押さえ、小屋を作り、小屋周りにもネットを張り、カラス対策のテグスを張り、外敵対策をいろいろと・・・。今日午前中に、どうにかアヒルひなを迎える準備が整いました。出来上がってみればどーってこと無いけど、毎年毎年なかなか大変な作業です。これだけやっても、雛が外敵にやられたり衰弱死したりして悲しい思いすることもある。

やれやれと思って帰宅すると、高橋人口孵化場から留守電が入っていました。アヒルひなの発送が1日遅れるそうです。だから、7月2日になりました。

まあ仕方ない。明日はイチゴの子苗押さえだ。

2009年6月28日 (日)

電柵ネット取り付け

電柵を田んぼの外周に張り巡らせました。

体力のチャージ30%ぐらいだけど、7/1にアヒルが来るのでとにかく仕事を進めないと。

今日は暑かったねー。

2009年6月27日 (土)

マコモタケ定植

マコモ定植って言っても、20株ほどのみ。アヒル小屋近くは肥料濃度濃くなり過ぎるので、稲植えるよりマコモ植えた方がいい感じ。マコモタケおいしいからね。やっぱり秋には食べたい。

今日の仕事はこれで、ジ・エンド。田植え疲れで朝起きられないし、昼からも不覚にも爆睡してしまった。

今年は田植機のVSレバーが重くって、右手首が腱鞘炎ぽく痛いぞ。

2009年6月26日 (金)

田植え

今日午前中で、漸くにして瀬戸内市振興公社の田植えの仕事を脱出しました。

田んぼが大きくても小さくても、すごく変な形でも、少々水が深くても、なるべくまっすぐに植え残しの無いようにきれいに植えます。でもどうしても水が深くて、機械の中で植える前の苗が流れていきそうで、植えた苗が水没してどこに植えたのかわからなくなった田んぼ1枚だけ植えることができませんでした。

あと、田んぼの形がいびつな場合、どうしても2重にかぶせて植える場所ができます。このかぶさる部分をなるべく少なくしたいと思っても、空白部分ができるのがこわくてどうしても余分にかぶせて植えてしまう。目測が難しい。これはまた、来年の課題。

どうでもいいとは思わない。できるだけきちんと仕事をして、自分のできる最高のものをお客さんに届けたいと願うのは、イチゴ栽培でも田植えのオペレーターでも同じこと。

というわけで、午後からやっと自分ちのアヒル田の田植えをすることができました。この田んぼがまた、最高にいびつなんだな。

2009年5月27日 (水)

発芽

おお、完璧に芽が出たぞ。

去年はスズメに食べられて困ったので、今年は10ミリ角の防鳥ネットをかぶせてみました。

ところで、摩亜爺さんの無事の御生還おめでとうございます。まだまだ、そう簡単にへたばってもらったら困りますぜ。

2009年5月21日 (木)

苗代

今日は午前中、瀬戸内市振興公社の苗代苗箱並べ。17人で数千枚。

午後は三宅さんちとうちの共同苗代。4人で250枚。

腰はなんとかもちこたえた。足にかなりきてます。

2009年5月20日 (水)

播種

今日は瀬戸内市振興公社で苗箱への播種作業をしてもらいました。

これが播種する籾だねです。薬剤でなく温湯で種子消毒した種です。2~3日水に浸けて「芽出し」してあるので、白い芽がチョンと発芽しています。

播種作業中。苗箱250枚。明日、苗代に並べます。

2009年4月28日 (火)

耕起してレンゲを田んぼにすきこむ

ピンボケだ。

2009年4月13日 (月)

7年目始動

田んぼの中の、苗代にする部分を耕起しました。7年目のアヒル農法によるお米作り始動です。

2009年3月28日 (土)

レンゲ

今年もレンゲがまだらに生えてしまいました。下手くそだなあ、あいかわらず。散粒機で種まいたんだけど、最初加減がわからなくていっぱい落ちてしまったのが写真右側。種が足りないような気がして薄く播いたのが左側。

でもまあ、去年よりはいいかな?

道路ののり面にもいっぱい生えてるよ。どこに播いているんだろうね。

レンゲ畑でキャッチボールをしてはいけません。絶対にボールが無くなって、もう1コ買う羽目になりますよ。

2009年3月11日 (水)

やっと増えてきました。

イチゴの3番果房が、やっと増えてきてくれました。

ああ、長い苦悶の日々でしたよ。うれしい。

無茶苦茶いっぱいあるわけでは無いような気がするけど・・。

また、どうかよろしくお願いします。

2008年12月 4日 (木)

有機JAS講習会

今日は岡山県農業開発研究所で行われた「有機JAS講習会」に参加してきました。有機JAS農産物認定を受けるために絶対受けておかなければならない資格講習です。

10時から15時50分までみっちり。

腰が今最悪で、ずーっと座っているのが辛いの何の。「くっ!」なんてうめき声を上げながら講演を聴いていました。おかげで全く眠くならなかった。

帰りの車の中で、大原さんがラーメンの話ばっかりするもんだから、「ラーメン食いてえ!」という気持ちが高じて抑えるの大変。体調が戻るまでラーメン絶っているんですよねー。くーっ、つら!でも、つけ麺ぐらいならいいかな。

あー、若大将のつけ麺食べたいぞ。

2008年11月 1日 (土)

稲刈り

やっとアヒル田の稲刈り。11月に稲刈りすることになるなんて、まるで昔に戻ったみたい。

3時間弱かかりました。疲れるねー。

これから乾燥機で乾燥して、その後もみすり。何人かのお客さんに11/5を約束してあるんですけど、なんとか間に合わせないと。

今日は森川美穂コンサート(奈良県)の当日。チケット買っとかなくてよかったー。結局忙しくて絶対無理だった。

2008年10月30日 (木)

マコモタケ

そういえば、マコモタケの記事書いていないなーと思い立って。

収穫も後半に入りました。

アヒル農法のマコモタケ。

さごしさんのマネをして、今日はタレ味で炒めてみました。
チャーシューが無いので豚肉と合わせ、チャーシューダレなんかもちろん無いので「うな允」さんのうな丼タレを仕上げに使ってみました。

うまい。ごはんが進みますねー。

2008年10月23日 (木)

やっぱり倒れた

今日も雨で、アヒル小屋の近く、緑の濃いところだけ見事にこけました。

夜はもみすり。アヒル米ではなくて、親父の作っている「雄町」のもみすりです。去年はもみすりした直後から鼻炎が始まって非常に苦しかったので、今年はちゃんとマスクをして。

2008年10月10日 (金)

お米は今こんな感じ

収穫まであと2週間ぐらい。結構実がついている感じがします。

この前の雨でちょっと倒れた。

写真中央の突き当たり、アヒル小屋の近くから左側の道沿いのアヒルがよく遊んでいたあたりにかけて、よく肥料が効いていて緑が濃くなっています。あの辺は今度強い雨が降ったら倒れるだろうな。もっと満遍なく圃場で糞をしてくれたらありがたいんですけど、いつも頼んでいるんですけど、なかなかそうしてくれません。

2008年9月23日 (火)

マコモタケ

うちのマコモタケはまだなんですが、今日三宅さんちからお初物をいただいたので、さっそく夕食にいただきました。マコモを豚肉と合わせて炒め塩コショーで味付けしたシンプルなもの。

子どもが待ちこがれていた料理なので食べっぷりがよく、父の分は残るんだろうかと心配していたら、最後3切れほど残してもらえました。

おいしかった。三宅さんありがとうございました。

うちのマコモは10月に入ってからかな。

2008年9月10日 (水)

アヒル肉準備完了

アヒルたちがお肉になって帰ってきました。

2008年9月 9日 (火)

出穂

出穂だ。なかなかいい感じかも。

2008年9月 7日 (日)

さよなら アヒルたち

今日は田んぼでの役目を終えたアヒルたちを、田んぼから引き上げる日です。7/2の放飼から今日まで69日。田んぼの草や虫を取り、稲に養分を与えてくれたアヒルたちともお別れ。

剣道の試合から帰って少し休んだあと、3時半頃から仕事にかかりました。
まず、アヒルたちを引き上げ専用スペースにそーっと追い込みます。そして入り口を塞いだら、1羽1羽つかまえて、コンテナの中に納めていきます。暑さで汗ダクダク、糞による悪臭でめまいがしそう。いろんな思いが頭をよぎるけど、ただ黙々と作業を進めます。

30分ほどで終了。80羽のアヒルが3羽ずつに分かれて、コンテナの中思い思いの姿勢でいます。

アヒルたちはそのままトラックに乗って兵庫県養父市のわはは牧場に行きます。そこで食肉処理されておいしいお肉になって帰ってくる予定です。

稲を育ててくれてありがとう。私たちの栄養になってくれてありがとう。アヒルたちは毎年、食べ物は命ある大切なものだということを私たちに伝えてくれます。

2008年9月 3日 (水)

アヒルと子どもたち

私がアヒル農法を始めた6年前、うちの子どもたち、まだ小さかったです。かわいい雛が届いた時は嬉しそうな顔をして、ワクワクしながら抱き上げていました。エサをやるのも楽しそうに手伝ってくれました。

あの頃は私も熱かったから、田んぼの学校で命や食べ物の大切さを学ぶために、アヒルの解体処理まで実際にやりました。うちの子どもたちも、兄妹でちょこんと座って、「自分たちはこの場面もちゃんと見ることができる」と言って、一生懸命見ていました。

どんなにかわいく思っても、毎年必ずやってくる別れ。アヒル農法の回数を重ねるごとにその現実がわかってきて、子どもたちだんだんとアヒルと距離を置くようになりました。雛が届いてもちょっと見に来るだけ。エサやりもあまりしてくれなくなりました。

小さかった子どもたちも成長し、上の子は中学生。彼は、今年夏休みのレポートにアヒル農法を取り上げました。「地域の守っていきたい景観」というテーマの題材として。もちろん膨大な量の夏休みの宿題をこなすための苦肉の策には違いありません。でも、彼の中のどこかにアヒル農法が巣くっていて、小さい頃とはまた違った観点でアヒルを見ているのかもしれないなと、思ったりします。

今年、アヒルたちが田んぼにいるのもあと4日となりました

2008年8月27日 (水)

アヒル飼育終盤

田んぼのアヒルたち、ずいぶん大きくなりました。毎年この頃になると、餌をやっても食いつきが悪くなります。そして、いつも小屋でグータラしていて、働きに行かなくなります。たまに田んぼの方に泳ぎに行ったと思ったら、今度は餌の時間になっても帰ってこない。もうみんな好き勝手やってるって感じ。

アヒルが田んぼにいるのも、あと11日となりました。

2008年7月29日 (火)

土用干し

今、ウチの集落、土用干しの時期で、26日~30日まで用水の水が止まってます。この時期に水を抜いて田んぼを乾かし、土壌に酸素を供給して肥料分からでるガスを抜きます。

うちのアヒルの田んぼ、今年初めて土用干しをしてみました。というのも、アヒル農法の場合アヒルが水を攪拌するから土壌に酸素が供給されるという説があるし、水が無いとアヒルがかわいそうに思えたので、去年まで水をためっぱなしにしていたのです。
じゃあなんで今年やるのかというと、去年までに比べてレンゲの肥料分が増えているので、ちょっとガス抜いた方がいいかもしれないと思えたから。

水ってすぐには抜けないんですね。知らなかった。マル2日、排水口と暗渠から排水し続け、やっと地表が見えてきたと思ったら昨日の豪雨。またすっかり水がたまってしまいました。

アヒルたち、水が少なくてもピョコピョコ歩いてよく働くものですね。

2008年7月22日 (火)

放飼後20日

 妙にデカい。

 1羽脱走!

2008年7月15日 (火)

大食漢

ネットにピントが合ってしまった。

今年のアヒルはよく食べる。岸田先生の飼育マニュアルの給餌料の2倍以上与えているのに、まだくれ!とダダをこねる。これではえさ代がかなわぬ。

まだ2週間だけど、よく太った。太ったからといって仕事しないわけではなく、田んぼじゅうをよく動き回っている。

足が速い。さっきまで小屋で寝ころんでいたと思えば、ほんのちょっとに間に今度は田んぼの一番遠いところで泳いでいたりする。おまえらいつの間にこんな所へ来たんだと何度か思わされた。

警戒心が強い。ちょっと人が近づいたりするだけで、一斉にダーッと逃げ出す。あんなにかたまって一気に走られたら、稲がたまったもんじゃない。もうすでに何カ所か稲が倒れている部分がある。これは先が思いやられる。

エサやりの時間が近づくと、急にニコニコしながら寄ってくる。誰にでも。現金なかわいい奴ら。

2008年7月 6日 (日)

おかやま有機無農薬農業入門研修会

という名前の勉強会に、三宅さんちのお二人に連れて行ってもらって行って来ました。アヒル米が有機JAS認証を受けるための取り組みの一環として。

この勉強会が行われた岡山市高松地区は(秀吉の備中高松城水攻めで有名な場所ですが)、全国に先駆けて有機農産物の生産と流通に地域あげて挑んだ有機先進地です。私が名古屋で就農の準備をしていた15年ぐらい前も、その名は全国に轟いていました。

研修会のあと、現地視察。1カ所目は「高松農業高校」。

 有機認証看板

 布マルチ

 アイガモ農法

2カ所目は、「岡山市高松有機無農薬野菜生産組合みどり会」の大森さんの圃場。

「農薬や化成肥料に頼らずに農産物を作る」と、口で言うのは簡単ですが、実際の生産者のご苦労は並大抵ではないのだと思います。

2008年7月 3日 (木)

いざ 出陣!

 行け!大海原へ。

どうして真美やお母さんが近づいたら寄ってくるのに、私が近づくと逃げていくんだろう。失礼なやつらだ。

2008年7月 2日 (水)

アヒル登場!

 

 

2008年7月 1日 (火)

アヒルお迎え準備完了

とりあえず、アヒルを迎える準備がなんとかひととおり終わりました。

最近はイタチやカラスに加えてネコも悪いことをしに来るらしいので、小屋まわりを厳重に防鳥ネットで囲いました。

カラスよけのテグス張りに関してつまらぬことで白昼堂々と妻と大げんかになり、ひとりで全部張ってやるわい!と、テグス持って田んぼの外周をまる半日意地になって歩き回ったので、足が棒のようになりました。なんと大人げない。疲れている上に仕事が切羽詰まってくると、心がいらだってくる。いけねえ、いけねえ。

明日朝、アヒルひなが届きます。

2008年6月28日 (土)

田植えと電柵ネット張り

田植えが終了。トラクターの操縦はサッパリですが、田植機の方は慣れているので全然大丈夫です。

写真左下に植わっているのはマコモタケ。

 

田植えが終わったら、即電柵ネット張りに取りかかります。ポールを立て、巻いてあるネットを広げてポールに固定していく。ネットのすそを踏み込んでいく。小屋まわりを整備する。カラスよけのテグスを張る。

7/2のアヒルひな到着までにはなんとか間に合って完成するかな。

2008年6月27日 (金)

代かき

農業やってるのにトラクターの経験が乏しいわたくしですが、今日は初めての代かきに挑みました。今年は自分ちの田植えを、振興公社の田植えのアルバイトが終わったあとにずらしたので、やっと自分で代かきの練習をする機会ができたというものです。

ロータリーが深いと前に進まない。水が深いところはどこまで代かきしたのかわからない。ロータリー幅の感覚をつかまないと”かき”残しができる。変速ギアやPTOギアをどこに入れたらいいのかなんてまるっきりわからない。外周のコーナリングが難しく、置いてあったU字溝に思いっきり後部をぶつけてしまった。

悪戦苦闘の2時間半。やっと陸地に戻れて、安堵。端から見ているよりも大変な作業ですな、これは。

2008年6月26日 (木)

虎の穴を脱出

瀬戸内市振興公社の田植えが今日やっと終わりました。

ほったらかしの自分ちの仕事にとりかかろう。午後から苗代の苗をはいで耕起し、水をためました。

2008年6月10日 (火)

虎の穴

今日から瀬戸内市振興公社の田植えに出動。朝出勤してみると、早くもトラックの上で待機する田植機たち。

今日は5反(1枚)ほど植えました。株間30センチで植えろという指示だけど8&4のギアがどこにあるのかさっぱりわからなくて1時間ほど探したし、やっと植え始めてみたら機械の調子が悪く、自動マーカー入れてもマーカーが片方ばっかり降りるし、植え付け部上げるレバーを引いてずーっとそのまま持っていないと植え付け部が落ちてしまうので手が3本必要だったり(何言ってるかわかりませんよね)。
こんな感じで今年も、100枚とはいわないけど何十枚も植えてまわるのかと思うとちょっと恐ろしくなりました。いつごろ抜け出せることやら。

明日は休み。しっかり休息をとっておこうと思います。

2008年6月 8日 (日)

施肥・耕起する

雨ばっかりで田んぼの土が乾かなくて、おいおいこのままじゃあ「代かき」時までトラクター入れられないんじゃないのと心配していたのですが、ここへ来て晴れが続いてくれて少し土も乾きました。今がチャンス。アヒル田に菜種粕の元肥を入れ、耕起しました。

施肥  菜種粕310㎏(15袋半) 苗代部以外(31~32アールぐらい?)
トラクター  3速 2100回転  施肥機開放度数 4.5
所要時間  約2.5時間

それにしても菜種粕1袋 ¥1100とは。レジの数字を見て、一瞬自分が何を買ったのかわからなくなった。

瀬戸内市振興公社から田植えの出動命令が出ていて、いつもは6/14ぐらいからなのに今年は6/10からだそうで。早すぎるよ。きっとまた誰かやめたに違いない。まあ来いと言われれば行きますけど。
それまでにイチゴの仕事も田んぼの仕事もある程度済ませておかなければいけないので、結構あわただしく多忙に過ごしております。  

2008年5月26日 (月)

発芽

 

種籾が発芽したようなので、ラブシートをはぎました。早い遅いが多少ありますが、どうやら全体に発芽しているようです。やれやれ。

2008年5月20日 (火)

苗代を作る

三宅さんちと協力して苗代が完成。みのるポット式田植機の苗箱250枚。

イチゴの株を倒しながら発見した最後のイチゴ。ちょっと酸味が出ているけどまだまだうまい。

2008年5月 8日 (木)

お米作り始動

  トラクターでレンゲをひき込む

白いのや黒いのや大きいのや小さいのや、鳥たちがいっぱいついてくる。

 苗代場所の整備

昨日三宅さんが菜種粕を1袋入れて、スーパートラクターで整地してくれた。

2008年4月 6日 (日)

レンゲ

初めてまいたレンゲはバーコードみたいになってしまいました。へたくそ!

未だ稲がある時に、稲穂をかき分けながら、散粒機も使わずに手で撒いたので、、どの辺まで撒いたのかさっぱりわからず、しかも最後は手が痛くなり疲れ果てて「もうどうでもいいわい」って感じになってしまった結果、こうなりました。

今度はもうちょっと上手になるよ、きっと。

2008年1月31日 (木)

中古ダンボールを探す

アヒル米を発送する時、これまではなるべくきれいな形でお届けしようと、専用の新品ダンボール箱を利用しておりましたが、ここへ来てダンボールの値段が2倍ぐらいに跳ね上がってきましたので、これを機に中古ダンボールを利用させてもらうことにしました。資源の再利用や環境保全の観点からも、これが正しいのではないかと思います。今度の田んぼの学校でも、ケナフで紙すき体験をし、紙を大切にしようよなんて話をするつもりだし。
ねらい目はスーパーマーケットのご自由にお使いくださいコーナー。スケール持って探してみると、結構ピッタリのサイズのものがあるもんですね。これからは、スーパーに行くたびに目を光らせておくことにしよう。ハローズとイズミのカード作りました。

2008年1月 2日 (水)

久々のアヒル肉

 アヒル肉のロース煮

これは絶品。いつもはアヒル肉を敬遠する娘も、箸が進む進む。

2007年11月16日 (金)

摩亜爺

 本日のコメンテーターは真美です(*^_^*)。よろしく~!

 瀬戸内市アヒル農法研究会の仲間6人で、摩亜爺堪能ツアーへ!!!!
 いつもお世話になっている摩亜爺さんに、感謝と敬愛の念を込めて。

 ピーナッツ

 これは小粋な付け出し、ピーナッツとスライスガーリックを揚げ、塩がナイスにふりかかってます。うちの子どもたちは、「ま~やさんに行くんなら絶対あれ買ってきて!」と、大ファン!!・・・・・やみつき間違いなし。

 アヒルの薫製揚げ 塩ゆで

 さて、見ただけではお分かり頂けないと思います。しっかりとした歯ごたえ、どうやってこんな引き込まれるような味が出せるの?というのアヒル君。さっぱりと水菜、白ネギでさらに悩殺です。

北京ダック

パオで包んでいただきます。

 摩亜爺さんには申し訳ないけど、宏の撮影が下手であの旨さは伝わらないと思う。先ず、パオに摩亜爺特製の味噌を塗り、白ネギ、キュウリ、北京ダックを包み、美味しくてほっぺたが落ちそうになりながらニコニコ顔でもう一個。この味噌は何にでも合う魔法の味噌。この辺で、胃袋も心も満たされ店主の三木さんの腕ににみんなうっとり。 でも、まだまだコースは序の口でした。

 ほうれん草炒め

 スライスガーリックと塩味かな?でサッと炒めたそうです。でも、こんなにスゴい五つ星ほうれん草料理は初めてです!みんな結構お腹一杯とか言ってたのに競い合って食べてました。(^_^)ただ、旬の食材に合わせてメニューは変わるので、この味は年中出会える訳では無いんですねえ。(おかしらのほうれん草です。)

 マッシュルームの天麩羅

 嗚呼、幸せ。こんなデカいマッシュルームがなんかとっても贅沢な味で仕上がってました。世界一の味。スパイス、ニンニクチップかなあ?どう説明したら良いかわからないけど、どこにも出せないぞ、こんな美味しい味。これも、摩亜爺さんがこのマッシュルームが手に入った時だけしか出来ないでしょうから、事前に予約相談などしてどうぞ。

 ひらめの唐揚げ、野菜てんこもり!

 もう、びっくらこいたこの絶品は、説明不可能です。正しいメニュー名と、味付けを、現地で確認してください。さあどうだ!という三木さんの腕を思い知らされることでしょう。凄すぎる。これは、生きてる間に一度は食べておかないと。大阪の友達に紹介しなくては!でも、突然行っても無いよ、きっと。

 あひる小松菜

 な~んて。メニューしっかり調べてください。他にもニンジンや引き立て役がいたようにも思うけど、これまた、他には出せない美味しさで、柔らかいアヒル肉と生き生き小松菜がお口の中でダンスします。なんじゃそりゃ。私がホントにコメントしたら、いかんよ(ごめん、摩亜爺さん、ご覧になってる皆さん)。              
 ものの2分くらいで無くなってしまった。酒を飲んでるわけではないのに、茹でてあるのか、炒めてあったのか、塩味がベースだったと思うけど酔いしれました。みんな、感激でした。オーソドックスな中華料理のようなのに、違うんだな、これが。

 デカ餃子

 待ってました!って、かなり胃ははちきれそうなのに、ひとり二個の計算なのに、なぜ、急いで食べるの?・・・それは、とってもとっても美味しいからです。東京の中華街のデカ餃子を食べたことがあるけど、摩亜爺さんの勝ち! こういう美味しい餃子食べたこと無いですよね。

 汁そば(鴨だし)

といっても、らーめんのような?スープは飲み干してしまいました。鴨のダシの旨みはああ簡単には出せませんよ。どうよ、胃がちぎれそう・・・。この麺にも秘密があるんだけど、行って確かめてください。ハハハ

 杏仁豆腐

 〆です。コースはいつもこうとは限らない。マンゴープリンの時もありました。正直、私の味覚と胃がギブアップ。なのに、ペロリと頂いた自分が怖い。バチ当たりだわ。

 摩亜爺 前にて

 宏くん、日々の過酷労働と、腰の神経痛にも耐えながら車で片道三時間。三宅さんに運転してもらってなかったら、入院だったかも?そうまでして、行きたかったのね?その価値はある!仕事が説破詰まってるのに私までオフで大丈夫?と躊躇しながらも、行って良かった~。幸せ気分をいだだきました。  合掌。

ごちそうさまでした。 

2007年11月12日 (月)

一等米

三宅さんちに遅れること18日、やっとアヒル米の検査が終わりました。一等をいただきました。よかったよかった。

アヒル米の収量は1640㎏。10アール当たり収量は、圃場の形がいびつで面積がはっきりしないのですが、35アールなら468㎏、34アールなら482㎏、33アールなら496㎏、32アールなら512㎏・・・。
こんないいかげんなデータじゃあ参考になりませんね。すみません。

2007年10月22日 (月)

稲刈り

アヒル田の稲刈りをしました。

稲を刈ってみると、ついこの間種をまいたレンゲが芽を出していました。へ~、ホントにばらまいただけでこんなに早く芽を出すんだ。初めての経験。ワクワク。

これはアヒル米ではなくて、「雄町」という酒米のもみすり作業の一コマ。いつもは30㎏袋を積み重ねるのが大変で、腰を痛めるモトだったのに、今年は親父がこんな器具を作って、チェーンブロックにつないで、ヒョイヒョイッと持ち上げていました。
もう
感動!してしまいました。すばらしすぎる。

2007年10月 6日 (土)

マコモタケ三昧

 朝 マコモタケ入りみそ汁

 昼 マコモタケ入り焼きそば

 夜 さっと茹でてワサビ醤油で!

なんといっても素人の付け焼き刃。

本格的マコモ料理は 神戸の摩亜爺さんで食べてください。

2007年10月 5日 (金)

マコモタケ収穫

マコモタケがふくらんできました。まだまだ出始めですが、ちょっと目立ってきたので、今日初収穫をしました。
まだぬかるんでいる田んぼに足を取られながら、カマで株をかき分けながらマコモタケの根本の方を刈り取ります。

 今日はこれだけ。お初物でーす。

 塩コショーで。

今日のお昼は、取れたてのマコモを使い、定番の豚肉と合わせた油炒め。新鮮なマコモがコリコリっと歯ごたえがよくて、ご飯といっしょにおいしくいただきました。油と相性がよいです。

アヒル小屋の横に植えて、あとは何もしなかったのにね。アヒル農法で、有機肥料のみで、もちろん農薬は使わずに作ったマコモタケ。こんな美味しい物を、アヒルと自然環境が私たちに与えてくれました。大地の恵みですよねー。

感謝。

田んぼの学校のマコモタケはもう少しあとかな。

2007年9月28日 (金)

アヒルの引き上げお手伝い

早朝、アヒル農法研究会の先輩農家のアヒル引き上げをお手伝い。3時半に起きて4時から、暗がりの中車のライトを頼りにアヒルを捕獲しました。

定植明けなので全然自信なかったけど、よー起きた。偉いっ!

2007年9月10日 (月)

電柵ネット片づけ

昨日ホントにくたびれ抜いたので、今日は午前中ぐらい寝させてもらおうと思っていたら、ネットを片づけようと言う容赦ない声。動かぬ身体に鞭打って、やりましたよ。
パッカーをはずして、土にガッチリ埋まっているネットを引き抜いて、からみついている草や土を取り除いて、巻き取る。電柵ネットは、設置するのも取り外すのもしびれますなあ。設置しっぱなしにする方法があればいいのにね。

こんな日に限って剣道の日で、しかもこんな日に限って、子どもの稽古が終わったあと大人の練習に巻き込まれて居残り稽古。もう、吐きそう。

2007年9月 9日 (日)

さよなら アヒルたち

今日はアヒルを田んぼから引き上げて、食肉処理場へ送り出す日です。毎日エサを与え、日に日に大きくなるやつらを見守り続けた日も今日で終わり。うちのアヒル66羽(おかしいなあ、68羽いるはずなのに)と、田んぼの学校のアヒル32羽にサヨナラをしました。


引き上げる前、田んぼの片隅の丘に集められたうちのアヒル66羽。


田んぼの学校のアヒルは、子どもたちの手で箱に入れられて、送り出されました。

子どもたちにはこんなふうに伝えました。
みんなは自然からいただいた食べ物でここまで大きくしてもらっています。私たちはみんなが自然の大切な命をいただいて生きていることを勉強するために、アヒル農法でお米を作っています。みんなで育てたこのアヒルも、これからおいしいお肉になって帰ってきて、みんながまた大きくなっていく力になってくれます。今日はそのアヒルたちにありがとうと言って送り出してやってください。

口べたで、到底うまく伝えられないのですが、事実を事実としてしっかり受け止めてもらえたらそれでいいと思っています。

僕たち生産者も、アヒルの命を奪うという行為がつらいし精神的に重いし、正直嫌だなと思います。家族の中で「もうアヒル農法やめようよ」という声が上がるのも毎年この時期です。でも、でも、この農法を続けていくことに意義があると思うから、やってます。仕事ですから、辛いこと大変なことがあるのは当たり前・・・です。

いつものように引き上げたアヒルは、トラックに乗せて三宅君といっしょに兵庫県養父市の「わはは牧場」に運びました。片道3時間半ほどかかります。
4時半に出発し、わはは牧場にアヒルを下ろして、大将に詳細をお願いして、帰りに姫路に寄り道して、田んぼに帰ったのが翌0時半頃。車から降りて田んぼを見ると、主のいなくなったアヒル小屋。何も考えないようにして、家への暗い道を急ぐ。

2007年9月 4日 (火)

アヒルを囲う

うちの田んぼも、マコモタケとアヒル小屋の部分をネットで囲ってアヒルが出られないようにしました。田んぼの学校と同じく、9/9にアヒルを水田から引き上げます。

うちの稲も出穂しました。

2007年7月15日 (日)

台風一過

結局ハウスのビニールをはぐことなく台風を待ち受けましたが、特に被害を受けることはありませんでした。台風の進行方向左側に入ったために、比較的風が弱かったんだろうと思います。雨はすごく降りました。深夜まで監視していたので、今日は眠いです。

イチゴの葉っぱ、擦れ合ってかなり傷ついただろうな。傷口から菌が侵入するのが心配です。親株が風で倒れないように昨日葉っぱを刈り取っておいたので、ランナーが切れたり、子苗が引っこ抜けたりすることはありませんでした。ツイントレイが飛ぶこともありませんでした。

アヒルも元気でーす。

僕らが就農した頃とは全然違う、何かに怒っているかのような最近の自然の猛威。まだ無事で農業ができていること自体幸運で、何かに感謝しなければいけない気持ちです。

2007年7月 9日 (月)

格差

名古屋行ってる3日間の間に、びっくりするぐらい大きくなったアヒルちゃんたちなのですが、大きさの個体差がはっきりしてきました。デカいやつはデカいけど、小さいやつは妙にちっちゃくて動きもぎこちない。デカいやつは餌をやるとわれ先に走ってきて、友人押しのけて食いまくるけど、小さいやつは餌を食べる仲間を遠くから眺めているだけで、なかなか輪に入って食べようとしない。そのうちそーっとエサ場に上がってきて、さりげなくみんなが食い散らかしたおこぼれを拾って食べる。そしてやっと最後に、エサの山にたどりついて、みんなにぶっ飛ばされながら、一生懸命食べる。それでも格差はどんどん広がるばかり。

富むものは富み、貧しいものはますます貧しくなっていく、今の日本資本主義を象徴するようなアヒル社会だよなー。限られた富を分け合って暮らす美徳は、もう無いよな。

2007年7月 1日 (日)

ひとり

アヒルは群れで行動したがるんだけど、中にはいつもポツンとひとりぼっちでエサをついばんでいる小さいやつがいるんですよ。こういうやつにシンパシーを感じてしまいます。

2007年6月27日 (水)

アヒル登場!

100羽届きました。うち30羽は田んぼの学校へ行きます。

もうコメントする体力がありません。

2007年6月26日 (火)

なんとか形だけは・・・

まだ電柵ネットのすそを土中に踏み込んでいないし、小屋の屋根も張っていないんだけど、なんとかアヒルを迎える準備のめどが立ちました。くたびれたよ、ホントに。なんとかここまでたどり着いた。
小屋のまわりに植えているのは、マコモタケです。小屋の周囲はどうしても肥料っけが強くなってしまうので、肥料が大好きなマコモを植えてみました。稲を植えてもどうせかなり倒されるしね。マコモでも倒される可能性高いけど。

まだ田植えが終わらねえよ。今日も植えたし、明日もある。明日植えたら、どんなに仕事が残っていても、もう辞めさせてもらおう。もう限界。

アヒルちゃんたち、明日届きます。

ネットを固定してまわっていたら、足元にいた蛇がネットを縫うように登っていきネットの上部で曲芸を始めた。なんだか威嚇しているようにも見える。さすがに少し恐ろしくなりましたよ

2007年6月20日 (水)

田んぼ仕事が集中する1週間

今日の田植えは、水が深くてずぶずぶの田んぼがあったり、逆に水が少なくてカチカチの田んぼがあったり、また苗箱の不良が多くて機械にうまくひっかからなかったりなど、アクシデント続出でした。水が多い田んぼは植えにくくて困るのです。ヒドいところなんか、植えた苗が波間に隠れて、どこにあるのかわからない。どこを基準に次の列を植えようか、悩むんですよね。踏んではいけないし、離れすぎてもいけない。今日は78アール。

田植えオペレーターの仕事、あと1週間ほどありそうですが、これに自分とこの田植えや田んぼの学校がからんできて、ちょっとややこしい1週間なのです。

20日 田んぼの学校の田んぼ水入れ(今やってる)
21日 田んぼの学校代かき(綱ちゃんにたのんだ)
    えさ注文
    苗代の苗をはぐ
22日 自分の田んぼ水入れ
    マコモタケの苗を掘り出す
    自分の田んぼ代かき(親父にたのんだ)
23日 
マコモタケ定植
            オペの仕事後、田植機をうちに運んでおく
    田んぼの学校準備
24日 早朝~ 
自分の田んぼ田植え
    9時~ 
田んぼの学校田植え体験イベント
    午後~ 田植えオペの仕事
25日 朝夕 自分の田んぼ電柵の設置(厳しー)
26日 朝夕 テグス(カラス除け)張り
27日 早朝 
アヒルひな到着、水慣らし、えさやり等
    夕方 
田んぼの学校アヒルひなの放飼体験イベント

すみません。ブログに書いておくと忘れないので・・・。
     

2007年6月15日 (金)

田植えに出動

アヒル農法とは別の話ですが、瀬戸内市振興公社の田植えオペレーターの仕事、今日から始動です。今年で8年目かな。「みのる」の田植機に乗って、あちこちの田んぼを植えてまわります。

 三宅号

今日はまだ植える田んぼが少なく、5台の田植機のうち3台しか出動しなかったので「吉田号」はお休み。出動した「三宅号」についていって、もっぱら三宅くんの補助員役をしました。(ちょっとだけ植えたけど。)

 休憩タイム

地主さんが出してくれたパンと缶ジュースで休憩。帰りにはおみやげもいただきました。時々こんなラッキーに出会えます。

 仕上がり

今日は90アール植えました。明日はちょっと仕事は薄そう。あさってぐらいから、次第に忙しくなってきます。

2007年6月 6日 (水)

田んぼに元肥を入れる

田植えが近づいてきたので、田んぼに菜種油粕の元肥を入れました。トラクターの前につけた肥まき機で田んぼ中に散布していきます。去年は肥効がイマイチだったので、今年は多めの施肥設計にしてあります。運転しているのは親父です。

元肥設計 菜種油粕300キロ(反当約90キロ)
菜種粕価格 ¥13200(20キロ当¥880)
肥撒き機開放度数 5.2
所要時間 約2時間(散布後同時耕耘)
アヒル羽数 70羽予定(反当20羽)

おいおい、ブログを作業日誌代わりに使うなよ。

2007年5月19日 (土)

苗代Ⅱ

朝から、三宅さんちのお二人といっしょに、苗代の苗箱並べ。根切りマットの上に260枚ほど並べ、上からラブシートをかけて終了。ちゃんと発芽しますように。水管理の責任者は僕なので、責任重大だ。

腰はなんとかもちこたえております。
あー、苗代仕事を終えて、布団の上に寝っ転がることの、なんという心地よさよ!

このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。

2007年5月18日 (金)

苗代Ⅰ

今日は瀬戸内市振興公社の苗代の仕事。苗箱並べ。15人ぐらいで何千箱並べたんだろう。もう腰がダメ。

明日はアヒル農法用の苗代作りの日。今日、その準備で、溝を切り水をヒタヒタにためました。明日、腰大丈夫かなあ。

あさっても、田んぼの学校の苗代作り。

2007年5月 7日 (月)

アヒル農法始動へ!

まだイチゴが終わっていないんですが、アヒル農法の方の動きがあわただしくなってきました。

 マコモタケの掘り上げ

田んぼの学校の水田で冬を越したマコモタケの株を30株弱ほど掘り上げて、うちの田んぼに移動させました。どこかに仮植して株を大きくし、6月に定植する苗を取ります。1株から4つぐらいに株分けできるそうです。取れた苗は田んぼの学校とうちの田んぼで使います。
それにしても今日は暑かった。なかなかの重労働でした。

 苗代地の施肥、耕耘

うちのアヒル田の一角で、三宅さんちとうちの育苗をします。今日はその苗代になるべき場所に、有機の施肥をし、トラクターで耕起しました。というか、三宅さんが全部やってくれました。新しくてでっかいトラクターがかっこいいですねー。