スポーツ

2009年9月25日 (金)

土井正三さんのこと

今はプロ野球にほとんど興味はありませんし、ジャイアンツも嫌いですが、昔は大のジャイアンツファンでした。

1975年からプロ野球を見始めたので、土井選手の現役選手姿は引退までの4年間しか知らないんですが、セカンドでの軽快な守備やバットを短く持ってしぶとくライト方向へミートするバッティングは見事でした。

1969年の対阪急日本シリーズの奇跡のホームインのことは、書物でしっかり勉強しましたよ。

1975年はレギュラーで最下位。1976年はジョンソン選手の控えに回ったけど、1977~1978年は見事に復活。1978年は移籍のシピン選手がいたはずなんだけど、どういうポジション構成だったのか思い出せないな。

ショートの河埜選手がパッとしない時期はショートも守ったはずです。深いゴロも軽くさばいて送球も完璧でした。当時は河埜選手のファンだったので、あまりの活躍にちょっと苦々しい気持ちを抱いたのを憶えています。

職人肌で、難しいことも簡単そうにこなしてみせるプロらしいプロ野球選手でした。思い出をありがとうございました。

ご冥福をお祈りします。

2008年2月16日 (土)

羽中田昌


何年か前に、テレビでこんなドキュメント番組を見たんですよ。
羽中田昌というサッカー選手。名門山梨県立韮崎高校のサッカー部フォワードで大活躍し将来を嘱望されていたのに、大学浪人中のバイク事故で下半身不随となり選手生命を絶たれる。その後山梨県庁職員となるが、Jリーグ開幕に触発されて県庁を辞め、サッカーの指導者になるべく、スペインへ留学に旅立った。

こう思ったんです。ちょっと才能があって高校サッカーで活躍しただけの経歴で、障害を持ちながらサッカーの指導者として生き残っていけるわけがない。県庁という安定した職場で、家族を守っていくというのも、人として立派な夢なんじゃないかって。

でも、サッカーのことはよく知らないんですが、この人のことが何故かずーっと気になっていて、今どうしているんだろうと思い、ネットで検索してみたんです。

驚きました。羽中田さんは今、サッカー協会のS級ライセンスを取り、サッカー指導の傍ら著作や講演で活躍されています。高松市に拠点を置くサッカーチームの監督もされているとか。

障害があるから、条件が悪いからと、まずダメだというスタンスに立ってしまった自分を恥ずかしく思いました。

2007年10月31日 (水)

中日ドラゴンズ

プロ野球日本シリーズたけなわ。盛り上がってますね。今日で中日が3勝、日本ハムが1勝。僕はどちらかといえば、名古屋に11年住んでいたよしみで中日派かな。今日の先発の小笠原投手、今までよく見ていなかったけどバネの利いたいい投げ方をしますね。

僕が中日ドラゴンズで強く印象に残っている選手といえば、

何と言っても小松辰雄投手。星陵高校から入団2年目で1軍デビューしたけど、その剛速球はスゴかった。たぶんバッターには球が見えていなくて当てずっぽでバット振っているんじゃないかと思えるぐらい速かった。当時スピードガンが出始めで、その数値は確か140㎞そこそこだったように記憶しているけど、絶対そんなことはないと重う。僕の知っている投手の中では、彼が一番速かったと今でも信じています。

近藤真一投手。享栄高校から入団1年目でジャイアンツ戦初登板初先発し、ノーヒットノーラン。当時僕はジャイアンツファンだったので、名古屋の定食屋さんでカツ丼を食べながら憎たらしい思いでTVを見ていました。TV画面を通してでも、こんなスゴい球打てるわけがないとわかる、ホントにスゴい球でした。その次登板した阪神戦でも、確か1安打完封。どんな恐ろしい選手になるんだろうと思ったら、その後すぐに消えていってしまいました。

藤王康晴選手。享栄高校から入団。ダイナミックな打撃フォームで、あふれる才能を感じ、いつ出てくるんだろうと楽しみにしていたら、度重なる酒がらみの不祥事でダメになっていってしまった。残念な選手でした。

今の現役選手でもっとも注目しているのが、石井裕也投手。耳のハンディを乗り越えてプロ入りした根性のある選手ですが、そのなめらかできれいなフォームから繰り出す伸びのある速球にワクワク感を感じます。このシリーズでの登板シーンが見られるのを期待しています。

11年も名古屋にいたのに、ナゴヤ球場もナゴヤドームも行ったことがないんですよ。それ、かなり心残りです。

2007年10月 2日 (火)

ジャイアンツ優勝

ジャイアンツがセ・リーグ優勝してしまいました。もうプロ野球からは気持ちが離れているのでどうでもいいんですが、やっぱりシラケてしまいます。お金で選手買いあさったチームが優勝しても感動なんか無いよね。昔は大のジャイアンツファンでしたが、今は嫌いです。

今年は広島が5点差を終盤にひっくり返されて逆転負けし、その後3連敗したカードが潮目になったと思います。広島がすごく強かった頃を知っているだけに、歯がゆさが残りましたね。
広島みたいな、プロ野球格差社会の最底辺にいる球団が覇気を取り戻して優勝争いに加わり、ジャイアンツを倒すような展開になれば、おおっ!ってかんじでまたプロ野球応援したくなると思うよ。

オレは弱い貧乏球団を優勝させるためにプロ野球に入る!というような、義侠心あふれる選手は出てこないものかなー。

あ~、こんな愚痴っているような記事書きたくないんだけど、心が悶々としてしまって、気持ちの処理の仕方がわからなくて・・。すみません。

2007年5月 1日 (火)

ジャイアンツ

プロ野球の巨人戦テレビ中継のの視聴率がまた下がったらしい。このままだと、年間平均視聴率が10%を切るのは間違いないところ。その反面、プロ野球球団が本拠地を置く地方都市では、地元球団の試合の視聴率が大健闘しているようだ。
このままジャイアンツは、東京という一地方の地元球団になっていけばいいのだと思う。中央集権から地方分権へ、全国画一のファーストフードから地域色あふれるスローフードへ、大量生産大量消費から地産地消へ。時代は間違いなく動いている。東京の考え方を押しつけられるのでなく、地方がその地方らしく、個性的に輝いた方が断然おもしろい。

昔ジャイアンツファンだった若い頃は、テレビにかじりついて熱狂的に応援できたけど、ジャイアンツが嫌いになってからは、ジャイアンツが負けたらうれしいという負のエネルギーに支配されてしまって、観戦していても楽しくない。ロッテのファンみたいに、熱くポジティブに特定球団を応援できたら楽しいだろうなと、うらやましい。

このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。